2008年02月01日

黒蜘蛛島 (カッパ・ノベルス―薬師寺涼子の怪奇事件簿) |田中 芳樹

黒蜘蛛島 (カッパ・ノベルス―薬師寺涼子の怪奇事件簿)黒蜘蛛島 (カッパ・ノベルス―薬師寺涼子の怪奇事件簿)
田中 芳樹
光文社 刊
発売日 2003-11-01
価格:¥820(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




涼子が格好いい 2007-09-08
著者が気軽に書いていそうな作品なので、気軽に読みました。



趣味的にはちょっとアニメちっく過ぎるかなとも思いましたが、おもしろかったのはおもしろかったです。

涼子はエロ格好いいですね。

それなり、だけど 2004-07-25
海外を舞台にしたシリーズとしては二作目でしょうか。
やや、マンネリ気味だなぁと思っていたので買うつもりはなかったんですが、移動の暇つぶしについ購入。
笑えるし、キャラは相変わらずだし、安心感はあると思うのですが、
涼子の魅力は段々薄れてきたような。(一作目の彼女が一番いいと思う)主役二人の微妙な距離感が好きだったので、あまりべたつかせないで欲しかったんだけど、妙に今回はラブラブだった気が。
何か合わない……。ていうか、田中氏に甘い描写などを求めていないので、違和感があるんだと思います、きっと。
後個人的なことで気になったのは涼子に某名作小説をけなしたような
台詞があったこと。小説のキャラとはいえ、なんだかかちんときた。
社会批判もいいんだけど、溜飲を下げるにはややパワーダウンした感じが否めない気も。
まぁ暇つぶしに読むには最適だったと思いますけどね。
次回作が近いうちに出るようですが、この調子ならもう買わないかな。

最強の美女 2004-07-13
ここまで読んだ方はこのシリーズが好きで続けて読んでいる方だと思うのですが、お涼はともかくお由紀が最近なんか元気がないとおもいませんか?
お涼に対抗できるのは彼女しかいないんですから、がんばってほしいところです。
お話はカナダが舞台です。
日本はお涼には狭すぎるんでしょうね。
私は海外に行くことがあまりないものですから、楽しく読めました。
今回の敵は他の巻のものに比べて、最もイヤな敵でした…。
個人的には岸本にもっとがんばってほしかったです。
唯一といっていいほのぼのキャラなので…。


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この記事は2008/1/22に作成しました。

ニックネーム sarasa at 23:00| Comment(27) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Flawless―薬師寺涼子の怪奇事件簿イラスト集 |垣野内 成美 /田中 芳樹

Flawless―薬師寺涼子の怪奇事件簿イラスト集Flawless―薬師寺涼子の怪奇事件簿イラスト集
垣野内 成美 /田中 芳樹
講談社 刊
発売日 2006-08
価格:¥2,100(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★★




いよっ待ってました!お涼サマの華麗な写真集。 2006-09-12
これはまだ原作を読んでない人にも超オススメです。

十年分の美しいイラストがぎっしり収録されていて感動しました。

この内容でこの価格という良心的な定価もすばらしいです。

垣野内さんのあとがきイラストも素敵☆

珍しくほめ言葉しか出ない本でした。








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この記事は2008/1/22に作成しました。
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2008年01月31日

東京ナイトメア―薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社ノベルス) |田中 芳樹

東京ナイトメア―薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社ノベルス)東京ナイトメア―薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社ノベルス)
田中 芳樹
講談社 刊
発売日 1998-10
価格:¥819(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




ファイトだ泉田 2007-12-13
某省の官僚が絡んだ怪奇事件を薬師寺涼子警視殿がハイヒールで解決していくお話しであることは間違いないが、個人的には泉田警部補が大好きです。なぜかって、俚諺に曰く、同病相憐れむと申しますではありませんか・・・ノンキャリアの悲哀が実に良く書かれている。どのような取材をなさっているのか存じませんが・・・

物語としては、ある日空から降ってきた死体を怪物の仕業と決め付けたお涼さまが、ヒールの踵を踏み鳴らし、泉田警部補をネクタイで引きずりながら、ある官僚組織ごと問答無用で壊滅に追い込むというお話しです。正直、面白いです。

ちなみに、本作中に出てくる無用に豪華な割りに交通の便及び警備の難しさから国際会議などには殆ど使用されない某施設が、三田線沿いに実在するのってご存知ですか?私は使ったことないですけど。

痛快ではあるけども… 2005-01-13
涼子からダメ役人達への喝のいれっぷりは痛快なんだけども、言外に「女は経済的、社会的に完璧に自立していなければ結局男と対等に渡り合えない」と言われている気もする。
あと薬師寺涼子は創竜伝の小早川奈津子女史がカンペキな美貌とスタイルを手に入れたような感じだと思った。…なので、創竜伝にぜひゲストで出演してもらって竜堂続と舌戦をくりひろげてほしい。

疲れた心には最適 2004-01-09
薬師寺涼子警視が更にパワーアップして戻ってきた。部下(従者?)の泉田警部補も心なしか逞しくなっている。まあ「ドラキュラもよけてとおる」お涼とずっと付きあっていると、逞しくなろうというものだが、それだけではない。彼は元々相当優秀であったのだという事が今回の作品では明かになる。
今回私はずいぶん楽しめた。その最大の要因は私の精神状態にある。ちょっと精神的に参っているときにこういう本を読むと、彼女がハイヒールで足蹴にする男たちの描写がなぜか心地いいのである。そしてもう一つ魅力を発見した。泉田クンの一人言がほとんど「ハードボイルド」タッチなのである。めちゃくちゃな彼女のキャラクターを冷静に観る目、そして彼女を取り囲む警察機構の真実をつき皮肉る数々の言葉たち。いろんな名言がちりばめられていてそれはそれでなかなか楽しかった。
またちょっと疲れたときは付き合って貰いましょう。幸い、続編もいくつか出ている事だし。


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この記事は2008/1/22に作成しました。

ニックネーム sarasa at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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